2024年07月01日
【メルマガ vol.168】 除草作業や屋外の作業に最適キャップ「SCヘッドガードライト」のご紹介
7月に入り、各地で多くの花火大会が予定されていますね。
コロナ禍にはほとんどの花火大会が中止になってしまい、
花火好きな私としてはさみしい思いをしていました。
昨年くらいからは多くの花火大会が復活してきましたが、
それでも人員不足や予算不足等で、中止せざるを得ないところも少なからずあるようです。
夏の風物詩である花火大会、なんとか継続できる方法を探していきたいものです。
子供のころは、花火というものは日本独自の文化で、
海外では見ることが出来ないものだと思っていました。
そんなことはまったくなく、世界各地で花火を見ることが出来ますよね。
花火の歴史について少し調べてみました。
花火の起源は諸説あるとのことですが、
一般的には花火のルーツは古代中国の狼煙(のろし)とされているようで、
煙による通信手段であり、火薬の技術の発達とともに花火が誕生することになったようです(Wikipediaより引用)。
今月はパリオリンピックが開幕しますが、
開会式でどんな花火を見ることが出来るか、今から楽しみです。
***--------------------------------------------------------------***
本日は、除草作業や屋外の作業に最適な、
ジュトクオリジナル商品(PBJ)の帽子「SCヘッドガードライト」をご紹介させていただきます。
こちら帽子の内側に、
ちょっとした衝撃から頭部を守る「インナーキャップ」内蔵のため、
ヘルメットを被るには少し抵抗がある会員様向けのキャップになります。
※下記に、50秒程度で御覧いただけるご紹介動画のリンクを貼り付けさせていただきます。よろしければご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=tSdk23vgd28&list=TLGGQnuZpAD4WKwyNzA2MjAyNA&t=3s
※下記のQRコードをスマホで読みとっていただいても、動画をご覧いただけます。
ジュトクのカタログ「SILVER VOICE 2024年春・夏号」17ページでも掲載させていただいておりますが、
こちらの商品は、
「ヘルメットをかぶる程ではない、けど、頭部の安全を確保したい」
というシルバー人材センター様の現場の声から生まれました。
下を向いて作業することも多いかと思いますが、
作業に没頭してしまうと、つい頭上への注意意識が散漫になってしまいます。
「除草作業中に上部に枝がある」
「頭上に配管パイプがある」など、
ちょっとした危険は、作業現場に潜んでいます。
ヘルメットを被る程の現場ではないのだけれど、万が一の場合の怪我に備えたい。
そんなお声を各センターの職員様からよくお聞きします。
このSCヘッドガードライトは、
帽子内部に「ちょっとした衝撃から頭部を守る」ためのインナーキャップを内蔵しておりますので、
それらのお声に対応できる商品となっております。
また、顔を守ることにも特化しておりまして、
UVケアと視界の明るさを兼ねそろえたひさしを付けました。
タレは日差しを避けるために有効ですが、
長すぎると視界の邪魔になり、会員様にとって不快のもとになってしまいます。
こちらのSCヘッドガードライトは、
「視界の邪魔にならないベストな長さのタレ」をジュトクで試行錯誤し、開発した商品です。
会員様にとって被っていただきやすい帽子となっております。
ベーシックなタイプである「SCヘッドガードライト(ベーシック)」と、
より高い遮熱性を持つ「遮熱SCヘッドガードライト(サンガード)」の2種類をご用意しております。
お色は両商品とも、「エメラルドグリーン」「ネイビー」の2色からお選びいただけます。
SCヘッドガードライト(ベーシック)の詳細は下記をご覧ください。
SCヘッドガードライト – シルバー人材センター様専用商品サイト (silverjinzai.com)
遮熱SCヘッドガードライト(サンガード)の詳細は下記をご覧ください。
遮熱SCヘッドガードライト – シルバー人材センター様専用商品サイト (silverjinzai.com)
SCマークやセンター様のお名前をお入れできますので、
ぜひご相談ください。
コロナ禍にはほとんどの花火大会が中止になってしまい、
花火好きな私としてはさみしい思いをしていました。
昨年くらいからは多くの花火大会が復活してきましたが、
それでも人員不足や予算不足等で、中止せざるを得ないところも少なからずあるようです。
夏の風物詩である花火大会、なんとか継続できる方法を探していきたいものです。
子供のころは、花火というものは日本独自の文化で、
海外では見ることが出来ないものだと思っていました。
そんなことはまったくなく、世界各地で花火を見ることが出来ますよね。
花火の歴史について少し調べてみました。
花火の起源は諸説あるとのことですが、
一般的には花火のルーツは古代中国の狼煙(のろし)とされているようで、
煙による通信手段であり、火薬の技術の発達とともに花火が誕生することになったようです(Wikipediaより引用)。
今月はパリオリンピックが開幕しますが、
開会式でどんな花火を見ることが出来るか、今から楽しみです。
***--------------------------------------------------------------***
本日は、除草作業や屋外の作業に最適な、
ジュトクオリジナル商品(PBJ)の帽子「SCヘッドガードライト」をご紹介させていただきます。
こちら帽子の内側に、
ちょっとした衝撃から頭部を守る「インナーキャップ」内蔵のため、
ヘルメットを被るには少し抵抗がある会員様向けのキャップになります。
※下記に、50秒程度で御覧いただけるご紹介動画のリンクを貼り付けさせていただきます。よろしければご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=tSdk23vgd28&list=TLGGQnuZpAD4WKwyNzA2MjAyNA&t=3s
※下記のQRコードをスマホで読みとっていただいても、動画をご覧いただけます。
ジュトクのカタログ「SILVER VOICE 2024年春・夏号」17ページでも掲載させていただいておりますが、
こちらの商品は、
「ヘルメットをかぶる程ではない、けど、頭部の安全を確保したい」
というシルバー人材センター様の現場の声から生まれました。
下を向いて作業することも多いかと思いますが、
作業に没頭してしまうと、つい頭上への注意意識が散漫になってしまいます。
「除草作業中に上部に枝がある」
「頭上に配管パイプがある」など、
ちょっとした危険は、作業現場に潜んでいます。
ヘルメットを被る程の現場ではないのだけれど、万が一の場合の怪我に備えたい。
そんなお声を各センターの職員様からよくお聞きします。
このSCヘッドガードライトは、
帽子内部に「ちょっとした衝撃から頭部を守る」ためのインナーキャップを内蔵しておりますので、
それらのお声に対応できる商品となっております。
また、顔を守ることにも特化しておりまして、
UVケアと視界の明るさを兼ねそろえたひさしを付けました。
タレは日差しを避けるために有効ですが、
長すぎると視界の邪魔になり、会員様にとって不快のもとになってしまいます。
こちらのSCヘッドガードライトは、
「視界の邪魔にならないベストな長さのタレ」をジュトクで試行錯誤し、開発した商品です。
会員様にとって被っていただきやすい帽子となっております。
ベーシックなタイプである「SCヘッドガードライト(ベーシック)」と、
より高い遮熱性を持つ「遮熱SCヘッドガードライト(サンガード)」の2種類をご用意しております。
お色は両商品とも、「エメラルドグリーン」「ネイビー」の2色からお選びいただけます。
SCヘッドガードライト(ベーシック)の詳細は下記をご覧ください。
SCヘッドガードライト – シルバー人材センター様専用商品サイト (silverjinzai.com)
遮熱SCヘッドガードライト(サンガード)の詳細は下記をご覧ください。
遮熱SCヘッドガードライト – シルバー人材センター様専用商品サイト (silverjinzai.com)
SCマークやセンター様のお名前をお入れできますので、
ぜひご相談ください。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。